新緑の季節2020年05月26日


新緑
ブナの森も新緑の季節になりました。若葉の色も様々で、とても賑やか。

新緑
木の幹も枝のびのびとしています。

新緑
葉っぱの色も、今の時期ならではの、光が透けた優しい色。

ミツバツツジが咲きました2020年05月15日


ミツバツツジ
ブナの森にミツバツツジが咲きました。

ミツバツツジ
淡い新緑の中に鮮やかな赤紫の花が、遠くからでも目立ちます。

ミツバツツジ
霧がかかっていい雰囲気です。

ブナの花2020年05月04日

ブナの森に春が来ました。
今年は、4月に入っても気温が上がらず、中旬には積雪もありました。いろんな花たちも、今年はゆっくりの開花のようです。そんな中、ブナの花が咲き始めました。去年は全く咲かなかったのですが、今年は豊作の年のようです。

ブナの花
ブナの花は、一つの花芽から、若葉と花が一緒に出てきます。若葉の下にぶら下がっているモホモフが雄花。ここから雄蕊が出てきます。若葉の上にあるのが雌花、これが秋になると、独特な形の殻斗に包まれた種になります。

ブナの花満開
樹を見上げると、梢にはびっしりと若葉と花が咲いています。今緑なのはすべて花芽の芽吹き。花を付けない葉だけの葉芽は、一足遅れて芽吹きます。遠目からは花の咲いているブナが一目瞭然、今年は花が多いです。

ブナハアカゲタマフシ
ブナの若葉にひときわ目立つ赤いモフモフが付いていました。雄花に比べてかなり小さめ。ブナハアカゲタマフシという、タマバエの一種が葉に寄生してできた虫こぶです。若葉が出るとすぐに発生し、成虫が出たあとは落ちてしまうそうです。

ブナノシロヒナノチャワンタケ2020年04月01日


ブナノシロヒナノチャワンタケ

ブナノシロヒナノチャワンタケ
ブナの殻斗に発生する小さな白いキノコ。
毎年、早春の森で会えるのを楽しみにしています。でも去年はブナの種が不作だったので、今年はキノコが見つかりませんでした。写真は過去に撮ったものです。

コンテスト入賞2020年03月01日

日本自然保護協会の会報「自然保護」の第6回会報表紙フォトコンテスト結果発表。
残念ながら表紙賞ではありませんが、ポストカード賞に入賞しました。出来上がったポストカードが届きました。
コンテスト入賞


冬の森2020年02月07日

いつも写真を撮っているブナの森です。
今年は冷え込む日が少なく、雪も樹氷もあまり見られないので、昨年撮った冬の森の様子を紹介します。

霧氷の森
山の中腹あたりのブナの森です。枝に霧氷がつきとても綺麗です。

つらら
木の幹に出来た小さなつらら。その上に霧氷が付いています。

ブナの枯れ葉
冬になっても落ちない、ブナの枯れ葉。

風が舞う
稜線付近では風も強く吹き、樹氷が付きます。

ブナの樹氷
青空バックで

ヌカホコリのパーティー2019年12月01日


ヌカホコリ
変形菌、ヌカホコリの子実体。
週末の寒波で山は雪になりました。
そんな寒さの中、ヌカホコリが弾けていました。
まるでパーティーのクラッカーのように細毛体が飛び出して、空っぽの子嚢壁が残っています。細毛体に雪の粒も
絡まっています。
寒かった。

ハチノスケホコリ2019年11月27日


ハチノスケホコリ
変形菌、ハチノスケホコリ
子実体が成熟し、オレンジ色細毛体と一緒に胞子が出てきました。
胞子が全て出ると、残った殻、子嚢壁が蜂の巣そっくりになります。

ハチノスケホコリ
倒木にびっしりと付いていました。

ヌカホコリの胞子2019年11月26日


胞子が出始めたヌカホコリ
変形菌 ヌカホコリ
茶色く成熟した子実体が、黄色くなり、先端が割れて、胞子が出始めました。
胞子が細毛体に絡まっている様子もわかります。


ヌカホコリ
胞子を出す前の子実体

成熟するにつれてオレンジ、茶、黄と色の変化を楽しめます。

ヌカホコリ2019年11月09日


ヌカホコリ
変形菌、ヌカホコリ。
未熟な子実体、ツヤのあるオレンジ色。柄の部分は白くて、模様がついている。成熟してくると、右下のように茶色くなる。